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2013年4月30日火曜日

アンシャントロマンのはなし

はい、どうも風呂の中でアイスを食べている時間が至福の高崎です。
突然ですが、ゲームをすることが私の趣味の一つです。
たくさんのゲームをすると、たくさんの良作に出会えますが、それだけ残念な作品と出会う機会も多くなります。

さて、今回はそんな迷作の一つを紹介します。


今回紹介するのは『アンシャントロマン』です。
アンシャントロマンは1998年にプレイステーションで発売されたRPGです。

私も密林で買ってプレイしてみたのですが。

すべてにおいてクオリティが残念。

としか言いようがなかったです。

まず、OPでおっさんの頭がパーン。(それはPS初期の手法なのでは)

そしてすべてが唐突なストーリー展開。(奴隷からいきなり王子にクラスアップ)

BGMも適当にキーボード打ったらできたという感じのクオリティで、声優も棒読みが酷い。
グラフィックはまるで厚紙で作ったようなクオリティ。

クソゲーは数あれど、褒める要素が一つもないゲームというのはこれくらいなのではないでしょうか。
そしてなぜかサントラとドラマCDが発売されています。


隠れた迷作RPGなので、その道の方はつまんでみるのをお勧めします。(



商品の詳細

アンシャントロマン

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