はい、FF3プレイ記も第7回です。
進みが遅い気がするのは気のせいでしょう。
今回は竜の神殿の捜索から始まります。
竜の片目に埋め込まれているはずの宝石がない。
ネプト竜が暴れているのはこれが原因なのでしょうか。
そしてまたもミニマムで小人にならなければいけない流れです。
という訳で侵入。
この奥でボスが控えてるかもしれないので、
魔法はなるべく温存して進みます。
宝箱を回収しつつ、奥まで進むと宝石を盗んだ犯人と遭遇。
やはりボスとの戦いがありました。
という訳で大ネズミとの戦い。
所詮は大ネズミと油断してかかってたのですが、
魔法使って来ましたよこのネズミ。
ファイアの直撃を喰らいこんにゃくが一撃でのされてしまいました。
しろまじゅつしが死んだら、戦線が総崩れです。
何よりこのゲームは戦闘不能のキャラに経験値が入らないため、
このまま戦闘を終わらせると経験値に偏りが出てしまいます。
という訳で戦闘不能を回復させるフェニックスの尾を使って、
蘇生させます。
おおねずみはHP自体はそう多くないのでそうめんの
黒魔法連打で何とか倒すことができました。
そして宝石を取り戻す事ができました。
早速入口まで戻って元あった場所に戻してあげます。
これでネプト竜は大人しくなったみたいです。
お礼にみずのきばというものを貰いました。
さて、バイキング共のアジトに戻って報告です。
これで名実ともにエンタープライズ号は我々のものになりました。
さあどこに行きましょう。
困ったときは西に行けという啓示を得たので西に向かいます。
少し進むと村が見えて来ました。
トックルという村だそうです。
しかし、住人の様子がおかしい。
どこか寂れてます。
どうやらこの村はアーガスの兵士とやらの略奪にあったようです。
しかも東に広がる砂漠には謎の物体が浮遊しています。
では次回はこのトックルの問題を解決してあげることにしましょう。
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