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2013年7月16日火曜日

そのグルガン族の男は静かに語った-FF3プレイ記8-

はい、第8回目です。
ちなみに前回の浮いてる謎の物体に触れても何も起きませんでした。
あれは空を飛んでいないと接触できないみたいです。

取りあえず、西に古代人の村があったので、そこを拠点に装備を整えました。
私はRPGではその時点で手に入る最強の装備を揃えておきたいのです。

そして船に乗って、北西を目指します。

途中でアーガス城を発見、侵入しましたが無人。
取りあえずアイテムを回収して城を後にします。
この城を何とかするのはまだ先の話です。
トックルの人、お許し下さい。


次はグルガン族の谷へと向かいます。
グルガン族は生まれつき目が見えませんが、
未来を予知する能力があるみたいです。
実はあるグルガン族の男が光の戦士の出現を予知したことが物語の始まりだったのです。


長老からトードの呪文を貰いました。
この呪文の効果はその名の通りカエルへと変身させるというものです。
塔に入るにはこの呪文が必要不可欠だとか。
今度はカエルに変身しなければならないのか。

そして存在を忘れかけていた、デッシュに関する予言も貰います。
彼には一体どのような運命が待ち受けているのでしょうか。




という訳で次回はあの塔を攻略しようと思います。
 デッシュに漂う濃厚な死亡フラグ。
彼は無事にへし折ることが出来るのか。

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